本日のダンボール | New Balance ニューバランス

段ボール博物館にアクセスありがとうございます。

本日、紹介するダンボールはこちら!  ニューバランスのダンボールです。

カジュアル、スポーツ、仕事に愛用されている方が多いですよね。
また、街を歩いていると、本当にニューバランスを履いている人を多く見かけます。
履き心地の良さと、どんなファッションにも合わせられるおしゃれさを両立しているからかな?
それぞれのシーンで高いパフォーマンスを発揮するニューバランス。
そんなニューバランス。ニューバランスの魅力ってなんだろう??
ちょっと何点が挙がってきましたので整理してみます。

1.アクティブに行動できる履きやすさ??
ニューバランスをお子さんの1stシューズに選ばれる方は実際、多く、
ニューバランスに「足元の快適さ」「安全性さ」をイメージしているんでしょうね。
実は我が家もそうでした。なので少し独断と偏見が入っています(笑)

2.シンプルなデザイン??
これはもう鉄板ですよね。パンツ、スカートを選ばないですし、
自転車に乗る時、車を運転する時。ランニングやファッション。
どんなシーンにも適応してアクセントの「N」。足元が引き立ちますよね!

3.振り分けられたモデル数字??
初めてニューバランスを買いに行った時、振り分けられた数字の意味がわかりませんでした。
気になったので店員の方に質問したのですが、
「500番台はオフロード用」「900番台は舗装された道を歩く用」と教えてもらいました。
ほかにも番号があるので、もっと細分化されていると思います。
一度ご自身の番号を確認して調べてみてください。

と..ざっと考えて出てきただけで3点のポイントがありました。
しかもそれぞれで書きたい事がありました。シンプルにすごいことですよ。
グレイトですよニューバランス。

それではニューバランスの歴史をサクッと紹介していきます!


ボストンで生まれてからずっとフィット性を追求してきた。ニューバランスの歩み。

1906年、ボストンでアーチサポートインソールや偏平足などを直す
矯正靴の製造メーカーとして、ニューバランス社は誕生しました。
社名の由来は、履いた人に”新しい(new)、バランス(balance)”感覚をもたらすことによります。

足の解剖学的な知識、整形外科や運動生理学への深い理解が あってこそ可能となる矯正靴の製造。このノウハウをもとに、 60年代にはカスタムメイドのランニングシューズの製造を開始します。

そして1972年。6名の従業員と日産36足の生産規模であったニューバランス社を、一人の青年が買い取ります。青年の名は、ジェームス・S・デービス。
現New Balance Athletics Inc.取締役会長です。
理想のランニングシューズを実現するために、自ら走ることで開発に従事した青年は、独創的なシューズコンセプト「インステップレーシング」を確立。

70年代の後半に、それを具現化したシューズを発表するや、ランナーから絶大な支持を獲得します。以降、伝統を継承しながらも、最新のテクノロジーを集結し、よりよいフィット性を追求するシューズづくりを行っているニューバランス。その機能性を優先したシューズづくりの姿勢は、この先も決して変わることはありません。


さすが公式!もうね、いい映画を見た後の爽快感があります。

映画と言えば、名作フォレスト・ガンプの1シーンで、
ベンチに座るガンプが、隣に座っている女性の靴を見て一言いうんです。

「ママはいつも言ってた。靴を見ればその人について分かるって」

影響されやすい僕はこのシーンを観てから人の履いている靴を見るようにしています。

これから秋も深まる中、お気に入りのスニーカーを履いて出かけましょう!

最後にダンボールの大きさは → 36cm×27cm×24cm。
非常に手に馴染みやすい、ソフトな紙素材で出来ています。

ありがとうございました。!