アサヒ飲料 十六茶

本日紹介する段ボールは「アサヒ飲料 十六茶」の段ボールです。

十六茶はアサヒ飲料が販売しているブレンド茶飲料です。CMなどでもお馴染みなので皆さん一度は目にしたことがあると思います。名前の通り、16種類の素材を使っておりノンカフェイン飲料で非常に人気があり全国的に販売されているヒット商品です。


十六茶の3つの特徴をご紹介したいと思います。

・カフェインゼロ
コーヒーや紅茶など多くの飲み物に含まれているカフェイン。お子様や妊婦の方は過度な摂取を控えた方が良いとされています。十六茶はノンカフェインだから安心して飲んで頂け、すっきりとした味わいでとても飲みやすいです。

私も寝る前に何か飲みたいと思ったとき、カフェイン入りだと寝つきが悪くなる気がするのでこのようなノンカフェイン飲料だととても助かります(^^)/

・アレルギー特定原材料等 28品目不使用
正確な人数は把握できませんが、全人口の1~2%の方が何らかの食品アレルギーをもっているとされています。十六茶は特定原材料等 28品目不使用なので、特定のアレルギーを持つ方にも優しいブレンド茶を目指しています。

・健康16素材のおもいやりブレンド
大麦、エゴマの葉、きび、ゆずの皮、玄米、ハトムギ、カワラケツメイ、発芽大麦、とうもろこし、びわの葉、ハブ茶、ナツメ、ごぼう、たんぽぽの根、小豆、あわ
16種類のおいしく体に優しい素材を使用しています。

十六茶の歴史
中国では2千年以上前からココロとカラダのバランスを整える東洋健康思想の考え方が根付いていました。
その考えに基づいてブレンドしたお茶が昔から飲まれていたそうです。
日本人も、日本人の口にあう健康的なお茶を作りたいという想いから東洋健康思想の考えをヒントに
十六茶の開発がスタートされました。
1993年の健康ブームに十六茶は缶飲料での販売を開始以降、多くのお客様に親しまれるようになりました。

十六茶のひみつ
16種類の素材を使用しているのには意味があります。
私たちの身体のうちの6つの臓と6つの腑、そして4つの味覚を意味しており6+6+4=16
これが十六茶の16の由来です。

現在では様々な種類の十六茶が販売されており少しご紹介したいと思います。

「アサヒ 十六茶プラス」
16素材のブレンドにイソフラボンと難消化性デキストリンを配合した商品。
内臓脂肪を減らすのを助け、脂肪と糖の吸収を抑えます。

「アサヒ 十六茶ジャスミン」
16素材でつくったカフェインゼロのジャスミンテイストの十六茶。

「アサヒ 十六茶プラス」やすらぎブレンド

16素材に機能成分を加えたすっきり飲みやすい味わいの十六茶です。
香ばしくて、ほんのりハーブが香る味わい。 「ストレスを和らげる」「睡眠の質を高める」機能性表示食品。


私は今まで十六茶を見かけたら何気なく味が好みなので数回購入していました。
今回で、十六茶は健康のことをすごく考えられたお茶なんだと分かり他の種類の商品にも興味が出てきました!
個人的にはジャスミン茶が好みなので一度飲んでみたいです(^^♪

 

それでは最後に「アサヒ飲料 十六茶」の段ボールの情報です。

【サイズ】縦25cm×高さ5cm×横5㎝
【紙質】普通