本日は「National IHジャー炊飯器 1.0L炊き」の段ボールを紹介します。
最近では見慣れない本体が丸型の炊飯器ですね。
残念ながらこの機種は生産が終了しています。
2001年の頃に発売された商品でしたが、当時ではIHジャーはすでに主流になっており、高火力でふっくら炊けるといった商品がどんどん発売されていました。
炊飯器の歴史ですが、1924年に初めて電気釜が発売されました。
初期の頃は手動式電気釜で保温機能がついておりません!
昔の人は、かまどで手間と時間をかけてご飯を炊いていました((+_+;))
当時は、その便利さにみんな喜んだようです。
そして最新の炊飯器はといいますと、
炊飯器の販売コーナーでよく見かける「おどり炊き」や釜の材質に工夫が見られ、水っぽくべたついてなくふっくら美味しく炊き上がるような仕組みになっています。
また海外からも評価が高く、自国の炊飯器よりも美味しくお米が炊けるとのネット書き込みをよく見かけます♪
個人的な意見ですが、炊飯器が良いものであればどんなお米でもかなりの違いがあります。
これを機に炊飯器に拘ってみるのもアリだと思いますよ(^^♪
以前に紹介させていただきましたが、こういったお米と一緒に炊いてみたいですね♪
最後に「National IHジャー炊飯器 1.0L炊き」のダンボール情報です。
【サイズ】縦28cm × 横34cm × 高さ23cm
【紙質】硬め
ケアマークには横積禁止・積段数制限がありました。
家電製品は精密機器ため、過剰な重量を気に掛けているようです。