本日の段ボール|チキンマックナゲット 16袋

本日は「チキンマックナゲット 16袋」の段ボールを紹介します。

 

チキンマックナゲット」は、皆さんご存知のファストフードチェーンであるマクドナルドが販売しているチキンナゲットです。本日はそんな「チキンマックナゲット」について紹介していきます。

 

こちらは1979年に、アメリカ人で当時のマクドナルド製品開発エグゼクティブシェフのルネ・アレンが日本の天ぷらを参考に「TEMPURA」粉を開発し、ナゲットに用いたことにより生まれました。しかしその後大量生産の体制を整えるのに時間がかかり、4年後の1983年にアメリカで発売されました。日本マクドナルドでは、翌1984年の2月に発売開始となりました。

ナゲットのピースの形は、Boot(ブーツ)・Ball(ボール)・Bell(ベル)・Bone(ボーン)の4種類が存在し、ランダムに入っているそうです。こちらはソースを絡めやすくするための工夫のひとつだそうです。

ソースは定番の2種類「バーベキューソース」と「マスタードソース」があります。また期間限定のソースもあり、今年は「チーズフォンデュソース」と「オマールエビソース」の2種類が2020年の1月上旬まで追加されています。気になった方は試してみてはいかがでしょうか。

また、過去にもたくさんの期間限定ソースがありました。

 

しょうが醤油ソース」「うま辛チーズソース

フルーツカレーソース」「クリーミーチーズソース

ナポリタンソース」「スタミナ焼肉マヨソース

期間限定のソースですがまれに復刻することもあるようなので続報に期待しましょう。

 

さて「チキンマックナゲット」ですが、昔は5ピースのみの販売でしたが、今は販売形態が複数あるのはご存知でしょうか?

チキンマックナゲット 5ピース

2012年に15ピースが追加され、2018年からは夜マック(17時~販売)限定で「ポテナゲ」が追加されました。こちらは「大」と「特大」があり、「大」はナゲット10ピースとポテトLサイズ1つ、「特大」はナゲット15ピースとポテトLサイズ2つの組み合わせとなっています。

 

チキンマックナゲット 15ピース

ポテナゲ大」「ポテナゲ特大

サイドメニューで最も人気のある二つの組み合わせなので誘惑が強いですが、カロリーもなかなかのものなので食べすぎには注意が必要かもしれません(笑)でも、たまにの自分へのご褒美ならいいかもしれませんね。

 


 

それでは最後に「チキンマックナゲット 16袋」の段ボール情報です。

【サイズ】高さ×奥行×幅:31.5 x 38 x 34.5 cm

【紙質】厚め

約18キロと内容量が重い為頑丈なダンボールを使用しているようです。