本日は『関西丸たこ焼 800g×10袋入り』のダンボール紹介です。
日清製粉グループの商品になります。
日清製粉グループとは小麦粉の製造及び販売が主な事業です。
たこ焼きの粉やから揚げ粉・ペットフードなども販売されています。
また小麦や小麦粉に関するさまざまな知識を学ぶことができる
製粉ミュージアムもあります。
またフラワー手作り教室という名称で
パンをはじめとした小麦粉料理の手づくり教室も開催しています。
できたてのパンをその場で試食したりお持ち帰りもできるそうです。
パンを自分で作れるって楽しそうですね。
あと、たこ焼きといえばマヨネーズをかけてあるお店も多いですよね。
マヨネーズは、過去ブログでも紹介しております。
ぜひこちらもお越しください。
こちらの関西丸たこ焼は業務用の商品でした。
1袋に40個もたこ焼きが入っています。
食感は外はカリッと中はとろーりしており
生地も素材にこだわった自然なうまみを実現!!
国産のキャベツを使用しているそうです。
1粒約30gの大玉たこ焼もあるそうです。
食べてみたい!!!笑
私はタコは苦手ですがたこ焼きは大好きです笑
同じような方いらっしゃいますか?笑
家でもたこ焼き器でたこ焼きを作っていました。
綺麗に丸く焼き上げるのは結構難しいですよね。
具材はウインナーやコーンなどを入れると美味しいですよね。
タコが苦手なので私はこっちの方が好きです笑
お店では銀だこがとても好きでよく食べています。
メニューも豊富ですしあの外がカリカリで中がトロッとしているのが美味しいですよね。
私は『てりたま』が一番オススメです。
家で焼くたこ焼きも銀だこのように外をカリカリにしたいと思い
たこ焼きをひっくり返した後に油を入れたりしていました!!
銀だこまで上手に出来ませんでしたがカリカリにはなりました。
気になった方は挑戦してみてください笑
ただ油が飛ぶので気を付けてください(>_<)
たこ焼きの誕生は、大阪市西成区「会津屋」だそうです。
たこ焼き=大阪のイメージですもんね。
1933年にラヂオ焼きを改良し従来のこんにゃくの代わりに
醤油味の牛肉を入れて肉焼きとして販売。
1935年(昭和10年)、タコと鶏卵を入れる明石焼に影響を受け
牛肉ではなくタコ・鶏卵を入れるようになり、たこ焼きと名付けたそうです。
ラヂオ焼きとはスジ肉を具材として丸く焼いた粉もの料理だそうです。
ちなみにラヂオ焼きのネーミングは当時最先端だったラジオからきているそうです。
タコがあまり好きではない私はラヂオ焼がかなり気になります笑
見た目はこちらです。
全然たこ焼きと変わりませんね。
会津屋では現在もラヂオ焼が販売されています。
なんと会津屋は通販も行っております。
全国の方が食べられますね。
最後に「関西丸たこ焼 800g×10袋入り」の段ボール情報がこちらです。
【サイズ】
縦30cm×高さ30cm×横38cm
【紙質】
普通
大阪に来られた際はぜひ会津屋のたこ焼きを食べてみてください!!