本日の段ボールは「KIRIN 9工場の一番搾り 全国味めぐりセット」の紹介です。
過去ブログで「アサヒのスーパードライ」も紹介されていましたね。
私は一番搾り派です笑
若い頃は苦すぎてビールの美味しさが全然分からず全く飲めませんでしたが
今では必ず飲むほどビール好きになりました笑
一番搾りの製法とはビール製造の過程において
素材である麦から最初にこぼれる、うまみの詰まった
一番搾り麦汁のみでつくる製法のことです。
そのため雑味が無く、上質な味わいになるので、
飲みやすくて美味しいのかもしれませんね!!
出来たてが飲める工場見学も行なわれています。
麦芽を試食したり、ホップを手にとって香りを体験したり
麦汁の試飲も可能で、
試飲は一番搾り麦汁と二番搾り麦汁の飲み比べが出来るそうです。
どんな違いがあるのか気になりますね。
未成年やドライバーの方にもソフトドリンクの提供があるので大丈夫!
家族でも行けますね!!
私は気づきませんでしたが1990年~パッケージも10回以上
変わっているそうです。
【1990年】
【2017年】
一番古いのと一番新しいのを比べてみましたが
高級感のあるパッケージに変わっていってますね。
これからはパッケージも楽しみながらビールを楽しもうと思います。
そしてこちらのダンボールの9工場の一番搾りですが
北海道や福岡など9ヶ所の工場のビールの違いが味わえるそうです。
北海道は道生米と名水が織りなす澄みきった味わいになっており
福岡は福岡産の大麦麦芽100%のうまみが味わえます。
その場所に行かなくても色々な場所の一番搾りが味わえるとは驚きですね(゜-゜)
ビール好きの方にはたまらないとても良い商品だと思います。
私はビールの細かい違いまではまだ分かりません・・・
違いが分かるようになりたいです笑
他にも一番搾り匠の冴が発売されています。
こちらはセブン&アイ限定商品です。
こちらの商品は麦のうまみがありながら後口はすっと清らかなんだそうです。
美味しさの秘密は「氷点下熟成製法」を採用。
氷点下で、じっくり,丁寧に熟成させることで味わいや香りを損なうことなく
さらに雑味のないすっきりとした味になっているそうです。
氷点下熟成という言葉はよく聞くのですが
意味までは知りませんでした。
これは絶対美味しそうですね笑
最後に【KIRIN 9工場の一番搾り 全国味めぐり】のダンボール情報です。
【サイズ 縦 28cm 横 42cm 高さ 28cm】
これから夏祭りや花火大会などこれからビールが欠かせない時期になってきますね。
飲み過ぎには注意して下さいね笑