本日紹介するダンボールは「福島県産 桃 あかつき」の段ボールです。
福島の”あかつき”と言えばこのツイートがバズっていましたね。
あちこちから
「福島の桃ほんとにヤバい」
「今年はどうかしてるくらい美味い」
と、聞こえてきて親戚に桃農家がいる身としては嬉しい限りです。アメリカとオーストラリアの監督達を虜にした、その桃の名は「あかつき」です。
当初大きく育てる事が難しく他の栽培地では匙を投げられましたが(続く)— いさな (@isana_k) July 31, 2021
そんなバズった”あかつき”ですが福島県を代表する桃の品種であり、肉厚で果汁も多く、果肉も比較的柔らかめ、言ってしまえば桃の王様です。
”あかつき”の由来は、福島県福島市に古くから伝わる伝統の祭り「あかつき祭り」にちなんだ名前で他の品種や果物と比較しても特に糖度が高く、甘酸適和の優良品種で、皇室に献上される最高峰の桃としても知られているそうです。
ところでみなさん生の桃、食べたことあります?
私ね、最後に生の桃を食べた記憶が中学生くらいなんですよ。
若かりし学生時代、毎年8月になると実家で「桃食べる?」と何度も桃チャンスがあったのに「いらん」と一言。私は桃に見向きもせず、黙々とWiiをしていました。
あれから数年の月日が流れ、現在。学生だった私は、立派な大人となった。夕飯の買い物に行きふと果物コーナーをみる。キウイ、りんご、バナナ、桃…桃が食べたい…
左手にはその日の夕飯のメインであるハンバーグの材料ひき肉300gを持っていた。桃を右手に取って値段をみる「400円!?!?!?!?」
左手にあるひき肉300gと同じ値段だ。どうする?肉と果物が同じ値段だなんて。あまりに不誠実じゃないか。買う方も買う方だ。消費者としてのプライドはないのか。旬だからといって許されないぞ。
スーパーから飛び出し、急ぎ足で家へと向かう私。真夏のピークが去った少し生あたたかい風が、左手にぶら下げたビニール袋をかさかさ揺らした。
その中にはひき肉300g、それから桃が入っていた…。
だってこの歳になって、なぜか何だか季節の果物が沁みる。あの頃は果物より真新しいことがたくさんあったのだ。果物に目が向かないほど、新鮮でめまぐるしい日々だったのだ。当時は気付かなかったけれど。
季節の果物アバンチュールを楽しみながら、春夏秋冬のある人生を存分に謳歌していきたい。
家で食べた桃の写真がなかったので、先日食べた堀内果実園さんの桃のかき氷を載せておきますね!!!!もうめちゃくちゃ死ぬほど美味しかった!!!!!!!
それではピーチなウィークをお過ごしください!
最後に、ダンボールの情報です。
【サイズ】縦20cm×横30cm×高さ20cm
【硬さ】柔らかめ