本日の段ボール|上島珈琲店 ミルク珈琲ペットボトル270ml×24本 コールド専用

本日紹介する段ボールは上島珈琲店 ミルク珈琲」です。

世は”コーヒー戦国時代”といっても過言ではないほどコーヒーが溢れています。
以前はコーヒーを飲むときは缶コーヒーや喫茶店、また家庭用でのインスタントやドリップ等が主流でしたが
コンビニコーヒー・カフェチェーン店の増加・アンバサダーなど無料レンタルで気軽に本格コーヒーが楽しめるようになり随分身近になりました。

コンビニコーヒーなんてワンコインであのクオリティですからね!びっくりした方も多いのではないでしょうか。

実際コンビニコーヒーは年々売り上げを伸ばし某コンビニでは2013年に始めてすでに20億杯を突破しています。
では缶コーヒーが売れなくなったのかと言われると・・・

そうでもなく、一旦減りはしましたがここ数年盛り返してきました。
それはボトル缶の登場。
飲み干さなくても持ち運べるところが利点のようです。

このダンボールの中身もペットボトル。

ペットボトルではありますが、同じく持ち運べるタイプとあり人気があるようです。

以前にもボトル缶の紹介をさせていただいています。

そして「上島珈琲」さんはカフェチェーン店の1つ。
弊社近くの商店街にもありますよ♪
こんなロゴ(もちろん段ボールにもロゴ有り!)の看板のお店を見たことがある方もたくさんいると思います。
セカンドブランドもいくつか展開され「上島珈琲」だけでも全国に111店舗あるようです。
近年カフェチェーン店が増えたなと感じてはいましたが、100業態以上存在するようです!(驚)

コンビニコーヒーのように手軽に楽しめるものもありますが、やはりお店に入ってゆっくりと飲みたい方も多いと思います。

私もカフェチェーン店を利用しますが、本読んだり、仕事をしたり、お友達と談笑したり落ち着いていて居心地いい空間ですよね。
ついつい長居してしまいますf(^_^;)ゴメンナサイ
そんなカフェチェーン店の珈琲が自販機にあり、持ち運び可能なペットボトルなら買いたくもなりますよね☆

こちらのコーヒー、ミルクコーヒーとあって苦いのが苦手な人でも飲みやすいのではないでしょうか♪

ちなみに「珈琲」という漢字を日本で初めて考案したのは幕末の蘭学者、宇田川榕菴(うだがわようあん)だと言われているようです。
コーヒーの木の枝に実った赤い実の様子が、当時の女性が髪に飾っていた「かんざし」に似ていることから。「珈」は髪に挿す花かんざし、「琲」はかんざしの玉をつなぐ紐を表しているそうです。


では最後に段ボールの情報を

【サイズ】34cm×23cm×16.5cm
【堅さ】やや柔らかめ

ケアマークに「取扱注意」と「水濡れ防止」がありました。
やや柔らかめの段ボールに中身が重い物なので濡れないように気をつけなきゃ大変なことになりますね。