本日ご紹介するダンボールは「白元アース アイスノン ソフト」です。
発熱時などに大活躍してくれるアイスノン。
熱帯夜や節電の為になどで利用された事のある人も多いと思います!
アイスノン「ソフト」ということで、見た目はふにふにとしており柔らかそうなイメージがあります。
「ソフト」があるのなら「ハード」もあるの??とおもい探してみましたがアイスノンハードはありませんでした(>_<)
よく調べてみるとアイスノンは1967年に発売され、当初は「凍結ゲル」のみを使用していたため使い始めはカチカチの状態だったそうです。
1966年に「アイスノンベルト」という冷たい刺激で頭をハッキリさせたい。という受験生のニーズに応えた商品が発売され以降新商品を発表しつつ1973年に発売発表されたのが「アイスノンソフト」です。
頭に当たるところは冷やしても凍結しない不凍ゲルを、裏面には従来の凍結ゲルの柔軟2層構造を採用することでこの課題を解決しました。
以降新商品を発表しつつ1973年に発売発表されたのが「アイスノンソフト」です。
「アイスノンソフト」は上記のけいいからカチカチの「ハード」な状態からふにふにの「ソフト」になったみたいです(^o^)
ちなみに現在の「アイスノンソフト」は凍らずやわらか「不凍ゲル」を4包構造「凍結ゲル」の柔軟2層構造なので
ソフトな感触で長時間の使用が可能、と進化をしておりました。
やはり何処の会社でも現行商品の研究を改良を重ね「より良い物を作りたい。」という強い思いがあるのですね★
ちなみに白元アースは他にも
などなどまだまだ暑い、これからの時期に活躍しそうな商品がたくさんありますね。
虫除けや冬場の必需品のホッカイロなど!
季節物の商品を多く見受けられますが、そんな中に見覚えのある商品がありました。
この商品ですが、昔流行ったルーズソックスを履く時の必需品でした!
最近ではルーズソックスを見かける事がほぼなくなりましたが現在でも
靴下がズレないように使用したり、スカートの裾など糸のほつれの応急処置などなど
まだまだ使用している方が多いそうです(^o^)
冬だとレッグウォーマーを使用する際などにも使えそうですね★
それでは「白元アース アイスノン」のダンボール情報です。
【サイズ】縦30cm×横36cm×高さ23cm
【紙質】固め
余り見ないケアマークを発見しました!
こちらのケアマークは「積段数制限」ケアマークといい、ダンボール箱を最大何箱までなら積んでも大丈夫ですよ。というマークです。この場合「8箱まではOK」ということですね。
その他にもこちらのケアマークですが
「直射日光・熱遮へい」ケアマークがあり、こちらはダンボール箱を直射日光及び
熱から遮へいすることを示しているそうです。
こちらのケアマークですが認知度が低いらしくあまり使用されていないそうです(>_<)
商品管理をしっかりとしてもらいたいのに認知度が低いケアマークがあるのに少し驚きました。
以上、「白元アース アイスノンソフト」の段ボールを紹介させていただきました!
次回更新もお楽しみに!