本日の段ボール|お徳用 源氏パイ 10袋入

本日は「お徳用 源氏パイ 10袋入」の段ボールを紹介します。

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源氏パイは三立製菓を代表するお菓子の1つで、誕生したのは1965年!
昨年2015年時点で50周年と実はすごく昔からあるお菓子だったんです!

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源氏パイと言われてパッと思い出すのは↑こちらのパッケージですが、
今回はお徳用という事で↓こちらのパッケージのものです(^○^)

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お徳用もスーパーなどで良く見かけるパッケージですね!

ひとくちサイズや2枚入りの食べ切りサイズのものなどもあるようです!

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チョット食べるのにちょうどいい量なのがうれしいですね♡

他にも、あまり見かけることのない、チョコレートがコーティングされたもの、チョコレートが生地に練り込まれたものなどもあるようでどれも美味しそうです!

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【源氏パイの起源】

発売以来長く愛されている源氏パイ。誕生は1965年、当時の開発担当者がパイの本場ヨーロッパを視察中に「パルミエ」と呼ばれるハート型のパイ菓子に出会いました。当時の日本では高級菓子店でしか手に入らないお菓子。開発担当者は「このお菓子を、なんとかお手ごろな価格で多くの人に味わってもらうことはできないか」と考え日本に戻りすぐに開発がスタート。様々な問題を解決し遂に量産化に成功しました。こうして、ヨーロッパの伝統的なパイ菓子がお手ごろな価格で味わうことができるようになりました。

上記に出てきた「パルミエ」
載せれそうな画像が無かったためここではお見せできませんが
そっくりです!源氏パイです!!!
気になる方は検索してみてくださいね☆笑

そしてこの「パルミエ」という名前ですがシュロというヤシの葉のことで、
その葉に似ていることからパルミエと呼ばれるようになったようです。

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うーん・・・似ている・・・?(-_-;)汗


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最後に「お徳用源氏パイ 10袋入」の段ボール情報です。

【サイズ】

【紙質】固すぎず柔らかすぎず普通
シンプルなデザインですが、おなじみの源氏パイのロゴと取扱注意のマークの入った、
どのような商品が入った段ボールなのかしっかりとわかるデザインとなっております。
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こうやって源氏パイを眺めていると食べたくなってきましたね~
本日のおやつにいかがでしょう?
もちろんお徳用で!