本日は「FRECIOUS(フレシャス)」の段ボールをご紹介します。
富士山の天然水を、
ウォーターサーバーとともに提供しているのが
フレシャスです。
普段から水道水利用の私からすると、
天然水やウォーターサーバーというのは、
中々に贅沢なイメージがあります。
しかしそこは今回のダンボールとの出会いをきっかけに調べてみると、
天然水の魅力にまんまとやられたというわけです。
そもそもが富士山と聞くだけで
なぜだか無条件に良さそうなイメージがわいてしまう。
「東京ドーム〇〇個分」の
東京ドームの大きさを知らないけど、
なんか大きそう…
…の、あれと同じ威力があると思うんです。
そんな圧倒的存在感を放つ富士山の、
標高約1000m地点から採水されたのが、
「フレシャス富士」という天然水になります。
これは数十年前に富士山に降り積もった雪が、
長い年月をかけて富士山の地下に浸透し、
天然水として蓄えられたものらしく、
その味は、ほのかな甘みとまろやかな味わい。
これは「フレシャス富士」が、
絶妙なミネラルバランスの軟水だからこそのようです。
ただし当然のことながら、
これだけの品質の天然水を採水するためには、
フレシャスが徹底的に追及した採水環境と品質管理があります。
高い品質のものの背景には、
多くの人の努力があるものですが、
フレシャスは標高約1000mの位置に採水工場を作ることで、
富士山の天然水を、採水地のおいしさそのままに
全国へお届けしているわけです。
水は毎日飲むものだからこそ、
本当に美味しいものを届けたい。
そんな理念を持つフレシャス
そのもう一つの顔が
ウォーターサーバーです。
ウォーターサーバーといえば、
会社など商業的な場所に置かれている印象ですが、
最近では「家電」のイメージが強くなっているようです。
私が以前勤めていた会社に置かれていた
ウォーターサーバーは中々に迫力の大きさで、
個人で使おうとは全く思わなかったものですが、
フレシャスのウォーターサーバーを見て驚きました。
家電です。
目のつけどころが鋭いあの会社の新製品かな?
…と思ってしまったのは私だけかもしれませんが、
どうやらグッドデザイン賞も受賞したようで、
そのコンセプトは、
「機能的でありながら、部屋になじむこと」!
ウォーターサーバーは実は女性の方に人気なのですが、
ボトル交換など女性に扱いにくい面がありました。
しかし本体自体がスリムになったことで、
ボトルのサイズも軽量になり、
負担なく使えるようになりました。
やはり部屋に置くものと考えた時に、
それがストレスを感じるものでは嫌ですからね。
そういった面でも、家電として普及しても
何らおかしくないデザインだと感じました。
これによって天然水が身近になることで、
その楽しみ方も色々と広がることになります。
まずはお米。
お米を天然水で炊く。
おいしいご飯にはお米選びが重要ですが、
炊く時に使用する水もかなり大切なのです。
それとコーヒー。
こちらも豆が重要と言われますが、
水にもこだわれば、
家でカフェのような美味しさのコーヒーに近づけるかもしれません。
その他にも、「フレシャス富士」には
バナジウムという美容や健康にも良い効果のある成分が含まれています。
こうしてメリットを並べてみると、
むしろ今まで家庭用に目を向けられていなかったことが
不思議なぐらいです。
「水」という生活に欠かせないものを、
より豊かなものにする…
そんな選択肢を、フレシャスの段ボールとの出会いで感じました。
それでは最後に「FRECIOUS(フレシャス)」の段ボール情報です。
・【サイズ】高さ×奥行×幅:35 x 32 x 32 cm
・【紙質】普通
今回は特に「フレシャス富士」についてピックアップしましたが、
この他にも、「フレシャス朝霧高原」や、
長野の名水「フレシャス木曽」もあるので、
興味がある方はぜひ調べてみて下さい!