本日紹介するダンボールは「湖池屋 工場直送便 ポテトチップス うすしお味 80g×6袋」です。
本日のダンボールを紹介する前に、以前紹介しましたポテトチップスの段ボールブログがいくつかありますので、合わせてご覧ください。
「湖池屋 工場直送便 ポテトチップス うすしお味」は株式会社湖池屋が製造・販売を行うポテトチップスです。
「湖池屋 工場直送便 ポテトチップス うすしお味」
株式会社湖池屋といえば、「湖池屋ポテトチップス」「カラムーチョ」「スコーン」「ドンタコス」など多数のスナック菓子を展開し販売を行っていますが、じつはおつまみ製造会社として1953年に設立された会社でした。
会社設立の10年後の1962年に、日本で初めて本格的にポテトチップスの量産化に成功し「湖池屋ポテトチップス」発売。
それまで小規模でしか流通していなかったポテトチップスを一般消費者に普及させるきっかけを作りました。
それ以来日本で最も有名なお菓子メーカーとなったのです。
「湖池屋ポテトチップス」
「カラムーチョ」
「スコーン」
「ドンタコス」
さて、「湖池屋 工場直送便 ポテトチップス うすしお味」ですが生産三日以内に出荷された揚げたてのポテトチップスが味わえるそうです。
ということで開封してみますとなにやらポテトチップス以外の袋が入っています。
なんとかつお節と焼き海苔の小袋が3袋ずつ付いており、味に変化をつけて楽しむことができるのです。
最初はできたままのうすしお味のまま楽しみ、残りが半分くらいになったタイミングでさっと振りかけて食べると違った味わいを感じることができ一度で二度得した気分になれるのでオススメですのでみなさま是非一度お試しください。
「湖池屋 工場直送便 ポテトチップス うすしお味」の他にも湖池屋のポテトチップスに対するこだわりが感じられる商品があります。
それは2017年に発売が開始された「湖池屋プライドポテト」です。
「湖池屋プライドポテト」
発売当時は「KOIKEYA PRIDE POTATO」でしたが、2020年2月10日に刷新されました。
「湖池屋プライドポテト」は味のバリエーションが通常時4種類あるのですが、私が目を付けたのは「湖池屋プライドポテト 芋まるごと」です。
「湖池屋プライドポテト 芋まるごと」
こちらはパッケージにもある通り食塩を一切使っていないんです。
開発者が芋の旨さを感じてほしい一心で開発が行われたようで、北海道産昆布の旨みによって、じゃがいも本来のおいしさを最大限に引き出した、まさに“芋味”のポテトチップスだそうです。
ポテトチップスの完成形の一つなのではないかと私は思います。
他にも期間限定商品のフレーバーなどもあってとても楽しめること間違いなしなので、今後も株式会社湖池屋のお菓子作りへのこだわりに期待です。
それでは最後に「湖池屋 工場直送便 ポテトチップス うすしお味 80g×6袋」のダンボール情報です。
【サイズ】
縦 縦33.5 x 横23.1 x 高さ16.6 cm
【紙質】
普通
完全受注生産限定品で早期割引も実施されていますので、興味のある方はお早めに予約されることをおススメします。