本日のダンボール|マイクポップコーン バターしょうゆ味

本日のダンボールは、ジャパンフリトレー株式会社「マイクポップコーン バターしょうゆ味」です。

ポップコーンといえば、映画館では必ずといっていいほど目にする機会の多いスナック菓子です。
ポテトチップスなどに比べると観客が食べた際に音が出にくいという理由から
映画館側も好んで販売していたみたいで、現在のような「映画館のお供」に定着したんですね。

多くの人は大きなカップに入ったポップコーンを連想されると思いますが
袋入りポップコーンを発売したのはマイクポップコーンが日本初となるようです。
1957年に発売され、今もなお人気のマイクポップコーンの魅力はなんといっても
色んな味の商品展開ではないでしょうか?
定番の味から、映画館では味わうことができない珍しい味が展開されています。

まずはじめに定番の味。
バターしょうゆ味

九州しょうゆ味

濃いのり塩味

定番の味以外には、残念ながら販売が終了となった奇抜なラインナップが
ズラっと並んでいます。
スナック菓子のライバルでもあるポテトチップスと同じような味のバリエーションがあり、
なおかつ、ポテトチップスでは商品化ができなさそうなメープルやキャラメル系などの甘い味にも
数多く展開しており、このラインナップは他のスナック菓子では到底敵わないのではないでしょうか?

その他の味もオフィシャルページに掲載されていますので一度御覧ください。
個人的には再販売してほしい味がいっぱいあります(笑)

マイクポップコーンのホームページはこちら

スーパーなどのショップには、マイクポップコーンのような袋入りのもの以外にも
ポップコーンが販売されているので紹介したいと思います。

手軽に「アツアツが食べたい」という人にオススメのポップコーンがこちらになります。

容器が軽くフライパン型になっていて、コンロで温めることで中のポップコーンが
膨らむしようになっている商品で、出来たてアツアツを食べれる一番の魅力です。
コンロでシャカシャカする工程も楽しく、親子で作るとより一層美味しくいただけます。

昔は塩味くらいしか無かったのですが、今はしょうゆ味や胡椒味などもあるみたいです。

 


自分で味付けをし、調理する用に「ポップコーンの素」という商品も販売されています。
主に業務用スーパーなどで販売されている商品で、産地により味が若干異なるようです。

電子レンジで大量に作れるので沢山食べたい方にはこちらもオススメです。

マイクポップコーン以外にも色々なポップコーンを紹介させて頂きました。
食べて美味しい、作って楽しい、これからのポップコーンにも期待です!


最後に【マイクポップコーン バターしょうゆ味】のダンボール情報がこちらです。

【サイズ】

縦21cm×横30cm×奥行き42cm

【紙質】

柔らかめ