本日の段ボール│ヨーグルト専門店 モーニング

本日のダンボールは ヨーグルト専門店モーニングになります。

 

cimg4202_r

オンラインショップで注文したらこちらのダンボールで届くそうです!

小さいダンボールです。

蓋を開けると・・・

 

cimg4206_r

 

真っ白です!!!

ヨーグルトをイメージしているのでしょうね♪

 

こちらのお店は体に優しい、自然なヨーグルトをモットーに作られているみたいです。

旬なフルーツがたくさん使用されていて真っ白なヨーグルトと綺麗に混ざり合い

とても美味しそうです(^o^)

syouhinsyoukai_top

プレーンタイプのヨーグルトは酸味があるので少し食べづらいのですが・・・

フルーツを混ぜる事で酸味が薄れて食べやすくなりそうですね★

ヨーグルトもフルーツも体に良いのでそろそろ健康を気にしないといけない年齢の

私にはいいかも知れません(笑)


さて、ヨーグルトですが皆様も御存知の通り体にいい食品です。

%e3%82%88%e3%83%bc%e3%81%90%e3%82%8b%e3%81%a8jpg

私の小さい頃はヨーグルトと言えば加糖タイプが主流でした。

蓋を開けると大きめな顆粒のお砂糖が入っていたのですが

幼心にこれだけじゃ足りないといつも思ってました(笑)

しかしこちらの加糖タイプのヨーグルトは日本独自の味だったそうです。

海外ではプレーンヨーグルトが主流でした。

今ではプレーンヨーグルトも普通にスーパーの店頭に並んだりしてますね。

その歴史はとても古く、なんと紀元前3000年前頃のブルガリアからと考えられているそうです!

ヤギの生乳を革の袋に入れて持ち歩いてたら自然とバクテリアが発生してヨーグルトが出来たそうです。

 

日本には7世紀頃にやってきたみたいです。

7世紀・・・飛鳥時代・・・!?

%e9%a3%9b%e9%b3%a5%e6%99%82%e4%bb%a3

そんなに昔からヨーグルトが日本にあったとは・・!

しかし、この頃は一部の高貴な方だたにしか知られていなかったみたいです。

一般庶民までには出回らないお薬だったそうです。

一般的に知られるようになったのは16世紀の頃。

戦国時代ですね。

%e6%88%a6%e5%9b%bd%e6%99%82%e4%bb%a3

酪農が盛んになり生乳が手に入りやすくなった事により

ヨーグルトができやすくなったみたいです(^^♪

 


それではヨーグルト専門店 モーニングのダンボール情報です。

cimg4207_r

【サイズ】長さ47cm×幅27cm×高さ11cm、

【紙質】固め

cimg4204_r

ダンボールが小さいからは、横側に小さく要冷蔵の文字がありました。

cimg4205_r

底にも小さくダンボールのマークがありました。

ちょっとかわいいサイズです(笑)


最後に、ヨーグルトは体に良い。とは知っておりましたが・・・

ブルガリア菌が人間の若さを保つ事の出来る成分の元。

なんて事を知ってしまいました。

尚更、ヨーグルトを食べなければ。と思いました(笑)