本日の段ボール|ヤマト運輸 ご当地BOX 札幌ver.

本日紹介する段ボールはヤマト運輸のご当地BOX札幌ver.です。

日本の最北端に位置する都道府県、北海道。北海道はでっかいどう!というだけあって面積は83,450 km²の日本一大きな都道府県です。道庁所在地は札幌市で約200万人の人口がいます。 例年10月頃から雪が降り始め、4月まで溶けない、1年の半年が雪景色という土地です。

なのでスキーやスケート選手も多々排出しています。特にジャンパーには有名な選手が多いようです。今年の冬季北京オリンピックではスピードスケートの金メダリストの高木美帆選手やカーリング女子代表『ロコ・ソラーレ』が銀メダルを獲得したのも記憶に新しいのではないでしょうか。彼女たちも北海道ゆかりの選手となりますね!

白銀の世界を見れる北海道ですが、日本三大夜景に入る夜景も特徴。藻岩山から見る札幌の夜景は絶景です。

空気の澄んだ北海道だからこそ見られる夜景は北海道に行ったら寒てもぜひ行ってほしい観光スポットの1つです!きっと星空もキレイですよ☆

この「カニ」と「鮭」の絵を見たらこれこれと思い浮かべるものがるのではないでしょうか。北海道といえば「タラバガニ」と「毛ガニ」

これはよだれが出てきそうになります(笑)石狩鍋もいいですね~。寒い冬だからこそ食べたくなる一品です!暖かい部屋でみんなでつつく鍋は最高です♪

北海道のお土産で思い浮かべるのはこちら木彫りの熊です。今では多くのお土産や名産がありますが、こちらの置物も定番の1つ。ヒグマをモチーフとし鮭を咥えたもの、立ち上がったもの、座ったもの様々あります。また表情も少しずつ違うようなので北海道を訪れた際にはお気に入りの表情を探すのも楽しいかもしれませんね♪

 

そして札幌の観光地に1番にあがるのは時計台ではないでしょうか。

正式名称は「旧札幌農学校演武場」 北海道大学の前身、札幌農学校は北海道開拓の指導者を育成する目的で1876年(明治9年)年開校しました。演武場(時計台)はクラーク博士の提言により、農学校生徒の兵式訓練や入学式・卒業式などを行う中央講堂として1878年(明治11年)に建設されました。クラーク博士も段ボールの絵にありますね。

札幌にある羊ヶ丘展望台にクラーク博士の銅像があります。クラーク博士は明治9年7月、北海道開拓使長官黒田清隆に、将来の北海道開拓の指導者を養成するため「札幌農学校」の初代教頭として招かれました。

Boys be ambitious!

「少年よ大志を抱け」という言葉は聞いたことがあるかと思います。右手を挙げる独特のポーズは「遙か彼方にある永遠の真理」を指し、そこに向かい大志を抱けとの思いが込められています。

この箱1つからも北海道の、札幌の魅力が伝わりますね♪


では最後にダンボールの情報です。

【サイズ】41.5cm✕26.5cm✕31cm

【かたさ】普通